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中韓のアメリカでの反日工作・・・アンカーの感想など

関西テレビの「アンカー」で中韓のアメリカでの反日工作について特集されていました。

中国の野望

中国の野望は太平洋をアメリカと中国で分割支配しようとしている点です。

ハワイを分岐点として、東側をアメリカが、西側を中国が支配するようにと。

韓国は中国べったりなので、中国に従うということですね。


アメリカの思惑

ただ、アメリカサイドは本気とは考えてなかったのですね。

でも首脳会談でもその話がでて・・・

アメリカ側も中国が本気だと考えを改めたようです。


中韓のねつ造の矛盾

これは色々なところで知った人もおられると思いますが。

南京大虐殺  中国の発表 30万人

 その当時の南京の人口 約20万人 ⇒ その後調査で人口25万人と米国調べ。

 完全に辻褄が合わないですね。

しかも日本兵が撤退したら人口が増えています。

韓国従軍慰安婦 韓国の主張 20万人

 慰安所の数 約400か所で1か所平均10人

それで推定すると約4000人です。また当時は貧困から日本人も多くいたようですが・・・

ただ当時は韓国(朝鮮半島)は日韓併合で日本だったのですが。

他で見た記憶があって・・・

朝鮮半島はその当時かなり貧しくて、親から民間の慰安婦に身売りされた朝鮮半島の女性も多かったと。

それと強制といわれているのですが厚生年金に加入していたという事実も最近ニュースでありました。

厚生年金脱退金199円が支払われたという記事です。

給料もかなり高額であったと言われているのです。

反日の理由

ここからは私の意見ですが。(書物やインターネットでの学びをもとに)

一番の根本は・・・日本が怖い

どういうことかというと。

日本人の特性です。震災でもきちんと並び秩序を乱さない高貴な心。

ただいざとなると自己を犠牲として本気で戦う「武士道」の精神を持っていることです。

反日というと中国と韓国と思ってしまっているのでは?

でもそれを仕掛けたのはアメリカと言っている人もいます。(書籍でもそういう意見はあります)

一番日本人が尊厳を回復したら困るのがアメリカの権力者なのでは?

つまり「我よし」の精神・・・自分の利益になれば人はどうでもいいという考え

がアメリカの富豪や権力者の本心なのです。

日本の考え(滅私奉公)が一般に広まってしまうと自分たちの利益が阻害されてしまう。

このことが許されないのです。

だから日本人は悪いと決めつける必要があったのです。

日本はそれを打ち砕いて正しい日本人の心を知ってもらい、本当の世界平和を目指して欲しいのです。

これは日本にしか出来ない崇高な仕事だと思います。

こんなことを考える私はおかしいかな?




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