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アメリカ合同会議で安倍首相が演説。韓国が大騒ぎ

来る4月29日にアメリカの合同会議で安倍首相が演説するのですが・・・

上下院合同会議では日本人初

アメリカの議会での日本の首相の演説も実に54年ぶりとの事ですが。

アメリカでの上下院合同会議での演説は歴史の分岐点となっていると関西テレビのアンカーで青山氏が話していました。

日米戦争の決断やトルーマンドクトリン(東西冷戦)といった起点というのです。

今回も第二次世界大戦終戦70周年の節目での演説なので、この演説で大きく世界情勢が変化する可能性はあるのでしょうか?

アメリカの議員が抵抗?

これは中国や韓国のロビー活動の影響でしょうが・・・

アメリカの議員にはこの演説で「慰安婦問題」や「南京大虐殺」を入れる事を要求していると青山氏の情報です。
親中・親韓の議員が両国から資金の提供を受けて活動をしているので、スポンサーの意向に沿うように行動しているのですね。
お金の亡者というのはどこにでもいるのです。
彼らにとって真実かどうかは別問題なのでしょう。

中国と韓国は歴史をねつ造したり、改ざんしたりしてきたと私は思ってます。
人により意見は異なるかもしれないですが、両国の主張に確たる証拠が見いだせないと考えられるのです。


韓国の報道は大々的

韓国の中央日報などに報道されているようです。これはインターネットで日本語版もありますから興味のあるかたは確認下さい。

主張は日本がどんな演説をするかを決めたいようで・・・
従軍慰安婦の問題の謝罪は絶対しろというような論調ですね。

それと日本の首相がアメリカ上下院の合同会議で演説するのに、韓国の大統領は呼ばれないという嫉妬が入り混じっているように思います。
又、韓国の根本的な主張は日本を貶める事が最大の目標なので、妨害をしようというロビー活動も水面下であるように感じるのです。

日本が今まで自分たちの主張をあまりしなかったのと、日本にふりかかる色々な濡れ衣をすぐに反論してこなかった事が日本を攻撃する勢力をのさばらせてしまったのでしょう。

日本の国益に被害が及ぶなら主張しないと国際社会は「日本が悪い」となってしまうのです。

日本の奥ゆかしさとかは日本国内だけで通用する美徳なのですね。

安倍首相がどんな演説をされるかはわかりませんが、抵抗勢力に負けることなく真実の演説をして今後の国際社会で日本がリーダーシップを発揮してより良いより良い世界を築いていって欲しいですね♪

青山氏のアンカーも今日で終わりで少し寂しいですね。


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