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公務員労組が共産党を支える? [日記]

iRONNAというサイトですが、これは産経のサイトでしょうか。

⇒ http://ironna.jp/

杉田水脈氏の記事がのっていました。京都市を例にされています。

そのPDFファイルが

⇒ http://www.j-kyoto.org/content/syoutai.pdf

労組の取り組みってもっと意見をくみ取るものと思っていましたが・・・

私が今まで学んだことは理想だけだったのでしょう。

現実は・・・

このPDFファイルには結構怖い話がのっているように思えてならないのです。


日本的な考え方は平等の意識は強いと思えます。
これは神々という多神教という面もあるのですが、実は日本ってすべてを認める公平な社会が何千年と継続されてきたのです。

奴隷という観念が殆どないという世界的には特殊な地域なのです。
それは世界諸国に比して先んじていて人種差別も殆どなかったと思えるのです。
(ただ戦後グローバルな側面が入ってきてからは違うようですが=欧米を崇拝するような考え)

何より日本だけは神々も労働をするのですから。
ましてや天皇陛下が自ら農作業をなされるという国家なのです。

どうもこの公務員の労組は共産党の考えが入ってきたことで日本には不似合いとなったように
思えるのです。

共産党は一党独裁色が強く、日本に根付いた「和を以て貴しとなす」という考えに相反する、
党としての決定に従うという方向となっていると思えるからです。

本来平等に考える趣旨の共産党の考えが真逆となったと思えるからです。

公務員にはその組合員を募集することで会費を集め色々な活動に使っています。
この募集にも色々と異論があるようです(PDFファイルを参照下さい)

日本を弱体化することは欧米の意向なのでしょうが、日本人が先導しているのはどういうことでしょうか?




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