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小保方晴子氏の「あの日」をAmazonで購入を試みるも・・・ [日記]

小保方晴子氏の「あの日」を購入しようとAmazonを検索したのですが・・・

Amazonや一般書店でも売り切れ?

現在在庫切れで入荷時期は未定とのことです。
(2月2日14:11)
近所の本屋さんを3店舗回ってみましたがいずれも在庫がなくて・・・


STAP細胞については・・・

一部では、マスコミに持ち上げられて、人気が出た
あとで、おとしいれられたという意見もあったのですが。


出版で一番関心があるのは、あのSTAP細胞は本当は
あるのか、全くの嘘だったのか?
という点ではないでしょうか?
報道ではその件に関しては全く触れられていないと
思うのですが・・・


あるインターネット番組で青山繁晴氏が
「小保方氏は実験の天才」と表現していました。
実験というと子供の頃の理科の実験を思い出しますよね?
あれは学習の一環で真実と確定していることを確かめる
ための作業なのですね。
だから誰がやっても殆どの場合で同一の結果が得られるのです。

でも・・・
実際の研究室での実験って、答えを探すために行っているのですよね?
すると実験を行う手法などが少し異なるだけで結果が大きく左右される
ことになるのです。
実験をする上で微妙なことが大事になるのです。
では、なぜ検証実験を行ったときに結果が出なかったのか?
疑問ですよね?

それは、あの実験でNATUREというイギリスの化学雑誌に
掲載された論文の時は、チームで行っていたからというのです。

若山教授は小保方氏の実験をする下地の細胞を切断する実験などで
たぐいまれな才能があるというのです。

その準備がないと実験が不成功となるというのは、専門知識がある
化学者にとっては共通認識だったと考えられると。

若山教授が不参加だった時点で小保方氏は覚悟していたようなのです。
もちろん失敗するという意味合いです。

論文には確かにコピペした画像などがあったのですが、
日本ではそのことで全部が否定されてしまったのです。

でも実際に緑に輝く細胞が出現したのは事実ではないのか?
そしてそれは今まで発見されていない事象であり今後の
解明や研究が行われる必要があると考えられないのか?


バッシングがあった頃から色々な陰謀論的な意見もありました。
本当にあると困る勢力が、圧力をかけて隠ぺいしたとか
その利権をめぐって日本に渡せないと潰されたとか・・・

実際に万能細胞はあるのか?

 実際に光る細胞は論文でも提示されていてアメリカでSTAP細胞の研究が
行われているとも言われていて一時ネットで話題になってました。
海外の企業が研究のために、小保方氏や若山教授を引き抜く
といったこともビジネスではありえるかも?

 ここで船瀬俊介氏が「STAP細胞の正体」という書籍の中で、
千島・森下学説を再び紹介していました。

 「小保方氏が“発見”した、というのはリンパ球でしょう。それが、体細胞に変わる万能細胞であることは、理の当然です。」と引用されて、STAP細胞はリンパ球が正体という説を紹介しています。

 この千島・森下学説とは、血液が腸で作られ、体中に運ばれてそれぞれの細胞に変化するという趣旨だったと記憶しています。

 これは学会では全否定されています。それが正しかったら医学が大転換されてしまうからなのかもしれませんね。

公務員労組が共産党を支える? [日記]

iRONNAというサイトですが、これは産経のサイトでしょうか。

⇒ http://ironna.jp/

杉田水脈氏の記事がのっていました。京都市を例にされています。

そのPDFファイルが

⇒ http://www.j-kyoto.org/content/syoutai.pdf

労組の取り組みってもっと意見をくみ取るものと思っていましたが・・・

私が今まで学んだことは理想だけだったのでしょう。

現実は・・・

このPDFファイルには結構怖い話がのっているように思えてならないのです。


日本的な考え方は平等の意識は強いと思えます。
これは神々という多神教という面もあるのですが、実は日本ってすべてを認める公平な社会が何千年と継続されてきたのです。

奴隷という観念が殆どないという世界的には特殊な地域なのです。
それは世界諸国に比して先んじていて人種差別も殆どなかったと思えるのです。
(ただ戦後グローバルな側面が入ってきてからは違うようですが=欧米を崇拝するような考え)

何より日本だけは神々も労働をするのですから。
ましてや天皇陛下が自ら農作業をなされるという国家なのです。

どうもこの公務員の労組は共産党の考えが入ってきたことで日本には不似合いとなったように
思えるのです。

共産党は一党独裁色が強く、日本に根付いた「和を以て貴しとなす」という考えに相反する、
党としての決定に従うという方向となっていると思えるからです。

本来平等に考える趣旨の共産党の考えが真逆となったと思えるからです。

公務員にはその組合員を募集することで会費を集め色々な活動に使っています。
この募集にも色々と異論があるようです(PDFファイルを参照下さい)

日本を弱体化することは欧米の意向なのでしょうが、日本人が先導しているのはどういうことでしょうか?


アメリカの都市伝説臓器狩り [日記]

これは、 「アイデアのちから」 チップ・ハンス+ダン・ハース著 日経 BP 社より抜粋したものだ。

まずはこの物語を読んでみてほしい。



私たちの友人の友人の話だ。仮に彼をデーブと呼ぼう。デーブはよく出張に行く。

このあいだも顧客との重要な打ち合わせのためロサンゼルスに出向いた。

仕事を終え、帰りの飛行機まで時間があったので、地元のバーで一杯飲むことにした。

ちょうど一杯飲み終えたとき、魅力的な女性が近づいてきた。

「もう一杯いかが? ごちそうするわ」

ちょっと驚いたが悪い気はしない。「いいね」と答えた。

女性はバーコーナーに行き、飲み物を二杯持ってきた。一杯は自分がとり、一杯はデーブに差し出す。

デーブはお礼を言うと、グラスに口をつけた。記憶はそこで終わり。

いや正確には、目を覚ますまでの記憶が飛んでいるのだ。



目覚めたとき、デーブはホテルの風呂の中で氷水に浸かっていた。頭が混乱している。

デーブは慌ててあたりを見回した。

ここはどこだ?いったいなぜ、こんなところにいるのだろう?その時、一枚のメモに気づいた。

「動くな。救急車を呼べ」

風呂のそばの小さなテーブルの上に、携帯電話が置かれていた。

デーブは、かじかんだ指で不器用に119番をプッシュした。交換手は奇妙なことに、彼が置かれた状況を熟知しているようだった。

「いいですか、ゆっくりと気をつけながら、背中に手を回してみてください。腰のあたりからチューブが出ていませんか?」

デーブは不安に駆られながら、腰のあたりを手探りした。確かに、チューブが突き出ている。

交換手は言った。

「落ちついて聞いてください。あなたは腎臓を一つ取られたのです。この町で暗躍する臓器狩り組織の犯行ですね。

今、救急車がそちらに向かっています。動かずに待っていてください」



これは、ここ15年間で最も広く流布した都市伝説のひとつである。

友人の友人で話が始まるところなど、いかにも都市伝説らしいではないか。



今すぐにこのサイトを閉じ、1時間後に友人に電話をかけ、このサイトを見ずにこの話を聞かせてみよう。

些細な点を別にすれば肝心なところはほぼ完璧に再現できるだろう。

臓器狩りの話は一度聞いたら忘れられない、記憶に焼くつくストーリーだ。

外国人観光客が増加しているそのわけは? [日記]

外国人観光客が増加していると。前年より26%増えているようです。

どこからの外国人が増えてるの?

東アジアからの観光客が増加しているようです。

特に中国や韓国、台湾ですね。

では目的は?

勿論観光で来る人が多いですね。

特に京都や奈良などの名所とか、長野の野生の猿が入る温泉(地獄谷)などですね。

又、大阪のスカイビルは世界の建築物20選に入っていて結構海外では有名みたいです。

そこで大阪の難波付近のホテルではアジアからの単身女性をターゲットに宿泊客を増やして

いるようです。

中国語などの語学も勉強されているのですね。

又、家族連れが夕食後に楽しめるスポットを紹介するように努力したりと色々頑張っています。

他にも特に中国からの観光客が関税フリーの薬局で買い物をしているようです。

日本の薬は有名なブランドもあるようで、湿布薬や胃薬などや化粧品などを友人の分なども

買って帰るようです。

ホテルでは少し問題も

ただ、インターネットでは中国人や韓国人のマナーの悪さがかなりのってますが・・・

ホテルのシャンプー(一人用ではなくて大きな物)などを持って帰る人がいるようです。

ただ、これは国などで習慣が違う事が原因かもしれないので何とも言えないのですが。

ちゃんと周知する必要がありますよね?

それを理解して貰えると良いのですが。


小泉元総理が原発を反対する理由? [日記]

小泉元首相が原発反対の演説をしたとありました。

世論は津波の事故で

福島原発の事故でそういった世論も盛り上がったのですが。

又、費用も原発は廃棄物処理や事故対策を考えるとかなり高いと

いう意見も出ています。

原発村の既得権益の問題も結構話題となりましたが。

反対の理由としては日本は地震などの災害問題が多いので

立地条件としては事故が起きやすい環境である。

そして事故が起こった場合はかなりの被害が想定されるという理由ですが。

小泉氏の反対の本当の理由は?

総理時代の政策

小泉氏が総理の時の政策を思い出して欲しいのです。

郵政民営化だけを掲げて総理となりそれに邁進していました。

これはアメリカの要求をのんだものですね?

ではなぜアメリカがそういった要求をしたのでしょうか?

当然そこからの利益をアメリカが要求したのです。

アメリカの利権にのっかたのですね。

一部では脅されて仕方なくそういった政策を推し進めたという見方もあるのですが。

自然エネルギー(太陽光発電や地熱発電など)を推し進めるという考え方もありますが・・・

電力も原子力でなければ多いのは石油を利用する方法です。

アメリカのブッシュ家の利権が石油です。それを後押しするのが

目的なのでは?

そのように考えるのは間違っているのでしょうか?

でもそれが本当なら恐ろしい事ですが・・・

拉致問題の訪朝のニュースのしっぽ [日記]

拉致問題の解決に向けて訪朝していますが。そのニュースから伝わるしっぽとは?

4つの分科会の内3つは偽装?

遺骨問題以外は実は偽装というか実際は機能していないのではという見方もあるようです。

これは今日のアンカーでの青山氏の政府筋との電話での取材に基づく放送です。

遺骨を返すことでお金になると北朝鮮は考えているようです。

アメリカで前例があるのがその根拠ですね。アメリカでは一人約200万円だそうです。

そうすると3万人以上と北朝鮮は発表しているので・・・600億円以上ですよ。

北朝鮮の国家予算が約2兆円と推測されているのでその3.3%にもなります。

そういう国民の税金をむしり取られるのは勘弁して欲しいですよね?

どうしてそんなに強気なの?

では北朝鮮はどうしてそんな強気に出るのでしょうか?

それは日本の憲法の特性である第9条の影響という人が多いですね。

軍隊(自衛隊は本来はそうだと思うのですが)を持てないので交戦が

不可能なのです。

つまり、軍事力で取り返すという事が出来ないというのが大きな根拠と

なっているようです。

でも強制連行された自国民を取り返すのは交戦でしょうか?

その議論が必要かもしれません。

実際に自衛隊の力は相当強いと思うのですが。

アメリカなどが日本の憲法の草案を作るときに平和憲法を押し付けた?のは

日本人の底力を恐れていたのではないでしょうか?

精密機械などの作成能力は世界でも最高級ですし。

備えを持つのと実行とは又別です

確かに日本人には「和を以て貴しとなす」という考え方が根付いていると思います。

アングロサクソンや中国などのモンゴロイドとも違うと感じます。

心底平和主義な国が日本ですよね?

その意味では軍備を持つというだけで拒否反応をおこす人も結構います。

特に女性の方に多いと思うのですが。

しかし、その背景がないと交渉が出来ないのが今の世界情勢では?

凄く矛盾を感じるのですが。

正解はあるのでしょうか?

そして今後拉致問題はどうなるのでしょうか?

明日以後の政府見解が発表されて世論がどうなるかですね。

大阪都構想が大阪市議会で否決。大阪府議会でも否決の見込み [日記]

今日、大阪市議会で大阪都構想の議定書の採決がされて、賛成少数で否決されました。

大阪都構想って?

二重行政を撤廃する目的で大阪市を東京23区と同じように5つの区に分割し、その行政を行う構想です。

水道や市バスなどを統合することで経費を削減するのが一番の目玉ですね。

何故否決されたの?

大阪府議会でも否決される見込みとの事ですが。
何故?

橋下氏の手法が問題のようですね。

協定書がまとまりにくくなると、維新の会だけで委員会を作り、他の政党や会派を締め出して
案を決定したのが反発を受けたようです。

前から橋下氏の手法は、敵を作り論破するやりかたなので必ず敵が必要となります。
内容をお互いに出し合って精査していくのは時間もかかるので出来なかったのも理由でしょうが。

描いていたシナリオが少し崩れたと思います。
(時期的に統一地方選で住民投票をするのが間に合わないようです)

ただ、法の抜け道を見つけ出して強引に行うという手法を採用する可能性は残されていますが。

敵対ばかりで住民からも少し飽きられたというか、最初の頃の熱狂的な支持はなくなってきている
ように思います。
市議会や府議会で過半数がとれていない現状では突っ走りすぎでは?

北朝鮮の拉致問題で調査団の派遣が前倒し [日記]

拉致問題で調査団を北朝鮮に派遣すると発表されましたが。

二人の女性大臣の辞任が引き金か?

つまり、二人が辞任した事で安倍内閣に打撃が来るのを出来るだけ少ないなるように、
国民の関心を他に向けるために、北朝鮮への派遣を前倒ししたという見方もあります。
これは関西テレビのアンカーという番組で青山氏が見解を述べられていました。

確かに話題をすり替えて提供することで忘れやすいという日本人の気質をついた見解だと思います。

被害者の会は反対の意思表示

それに対して、被害者の会は北朝鮮に派遣するのは反対の意向です。
今派遣しても成果が得られないのではないかという疑心と万が一交渉が
うまくいかなかった場合にこれで終焉と北朝鮮に宣告される恐れがあるからです。

帰国は出来るのか?

又、北朝鮮の立場にたって考えると

拉致した人は北朝鮮の色々な活動に役にたっていて、今更手放すわけにはいかない。
という事は考えられないでしょうか?

当然、北朝鮮の重要な問題などを知っている可能性もあるので帰国を許して重要機密を
漏らされては国家の運営上問題となり、問題によっては国際社会から非難されてしまう。

それと、当然考えられるのは、拉致被害者に手厚いもてなしをしているのではないかと
いう事です。待遇を良くすることで帰国したいという考えが起こらないように注意している。

そういう考えは当然あると思うのですが。
それにより、北朝鮮の思うように考えた拉致被害者もいる可能性を完全に否定は出来ない
のではないでしょうか?

本当に日本に帰国して貰う形でこれを解決するにはそういう諸問題をクリアする必要があるのでは?
でもどうしたら解決できるかは分からないのですが・・・
あなたはどう考えますか?

バターが品薄になっているその理由とは? [日記]

今スーパーなどでバター(特に無塩バター)が品薄状態で、お店によってはお一人様一点限りの状態です。

どうしてそんなに不足しているのでしょうか?

生産量の減少その理由

① 牛が暑さに弱く夏バテしてしまって

  人間でもそうですが、夏バテすると食欲がなくなり、食べる量が減ってしまいます。
  牛に同じ現象が生じたようです。

② 餌の輸入が円安により高価になった

  それにより、購入量を少し減少させて対応した

③ TPP交渉の影響による投資の減少や撤退

  TPP交渉で日本が酪農製品関係の関税撤廃を前向きに考えている事が影響したとの見方があります。

予想では、関税が撤廃されると乳製品の75%くらいが輸入品に代替されると。
そうなると日本での生産は縮小せざるを得ず採算が取れなくなる。

投資をしても回収できないと判断して、拡大しなかったり、採算が取れないならと撤退しているのですね。

このような理由が考えられると思うのですが、これで困っているのがお菓子屋さんです。

ケーキやクッキーなどはバターをかなり使用するので悩んでいるみたいです。

今後クリスマス商戦ではケーキが目玉で稼ぎ時になるのですが・・・

ただ、日本人には食の安全を気にする人もかなり多いです。

中国製に関してはかなり拒否反応もあるひょうですし。

当然、船便での輸入となると生産から店頭に並ぶまでにかなりの時間を必要とします。

その間に劣化しなければいいのですが。

そういった事を考えると75%が輸入品にかわるというのは少し悲観的過ぎると思えるのですが。

野菜でも無農薬製品を値段が多少高くても購入する人も結構いますよね?

乳製品にも同じ事がおきないとは考えにくいのですが。

どう思いますか?

安倍政権は大丈夫?政治の闇とお金 [日記]

今回二人の女性大臣が辞任しましたね。小渕優子経産相と松島みどり法相のふたりです。

これをきっかけに前回の安倍政権のような地すべり辞任は起きないか不安視もされていますが・・・

法務大臣が法に違反?

松島法相は東京都の選挙管理が作ったチラシは見てなかったのでしょうか?

具体的に祭りのうちわは違反事項と載っていましたが。

分かってやっていたとしたら問題は深いですね。

辞任の際にも法違反ではないとコメントしてましたから。

小渕氏の資金問題は・・・

小渕氏の場合は地元の秘書が元総理の小渕恵三氏の秘書がそのまま政治資金を握っていたようですね。

殆ど地元の事務所には顔を出していなかったようですから。

しなくてはならない政治資金のチェックなども全く行っていなかったようで。

これは、資金に関しては国会議員よりも秘書の方が権力を持っていたと言っているように聞こえましたが。

もっと深い事情が

今日の夕方の関西テレビ(関西のローカル局=フジ系列)のアンカーという番組で

青山氏が指摘されていましたが。

二つの問題を安倍総理が認識していたと。それでも小渕氏は前回の大臣の際もその問題が

報道されていないので、マスコミからの報道はないと高を括っていたと見解を述べられていました。

そうなると任命責任だけではなく、共犯者のような感じがしますが。

その奥にはマスコミはスポンサーからの資金提供で成り立っているので(特にテレビやラジオ)

スポンサーの意向を推測して報道をしないような事は以前にもあったようです。

薬害問題が余り報道されなかったのはそのためと思うのです(製薬会社は大口のスポンサーですよね?)。

力関係が大きく作用してるようです。

又、奥には国の政治と地方政治がピラミッドのように形成されているとの青山氏のコメントも気になります。

大物国会議員に県や市町村のそれぞれの首長や議員がついていて、闇資金を作り選挙などでそれを

利用している可能性が高いとの事ですね。

政治を本当に崇高な精神で志して頑張っている人もいるのですが旧態依然とした政治屋(ここではお金儲け目

的の政治家のことです)と闘って本当に国民が幸せになれるような国造りをして欲しいものですが。

前回そういった政治屋に足をひっぱられ途中で辞任したのですが今回再登板したのはそれを変えようとしたの

ではなかったのでしょうか?

しかし、問題はもっと深いと思うのですが。

製薬会社などは石油資本が牛耳っていると聞いています(薬も石油より作られたものが結構あるようです)。

そういった利益は結局そちらの利権にかっさわれているのではないでしょうか?

アメリカが色々と難癖をつけて日本の技術や利益を当然のごとく装い、くすねている印象があるのです。

こんな考えをするのは私だけでしょうか?

あなたはどう考えますか?


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